医者「ストレス性の失神です」”夫のモラハラ”が原因で倒れた妻が入院。しかし、夫は一度も”お見舞い”に来なくて…

今回は「夫を支えたかっただけなのに」を紹介します。結婚前はとても幸せだったのに。結婚してから作家の夫は態度が一変しました。食卓で夕飯を食べていると、夫はわざとテレビの音量を大きくして妻の話を無視します。次の瞬間、気持ち悪さから椅子から落ちて倒れてしまった主人公に…「こんなところで寝るな！邪魔だ！」と怒鳴る夫。挙句の果てには、夕飯の片づけを頼んで、夫は外へ飲みに行ってしまい…目が覚めた主人公は、意識がもうろうとする中、夫の対応に限界を感じて母に助けを求めることにしました。両親が駆けつけた

実は…診断結果

そして…ついに…すぐに両親が駆けつけてくれて、病院へ向かった主人公。診断結果は、重度のストレスでした。しばらく入院することになった主人公でしたが、一度もお見舞いに来ない夫に対して腹を立てる両親。そんな両親を見て、主人公はついに今までの夫からの対応を打ち明けることにしました。作画：標野