くらし情報『稲垣吾郎「コメントは全部読んでます」BLOG of the year 2017受賞者・ブロガー稲垣のホンネインタビュー』

稲垣吾郎「コメントは全部読んでます」BLOG of the year 2017受賞者・ブロガー稲垣のホンネインタビュー

2018年2月14日 09:33
 

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稲垣吾郎「コメントは全部読んでます」BLOG of the year 2017受賞者・ブロガー稲垣のホンネインタビュー


アメーバニュース

稲垣吾郎が2月6日、昨年もっとも注目されたブログをAmebaが表彰する「BLOG of the year 2017」のオフィシャル部門で最優秀賞を受賞した。2017年11月に開設された稲垣吾郎ブログは、約2ヶ月半で読者数が50万人を超え、瞬く間に人気ブログとなった。

「BLOG of the year 2017」は、著名人から一般人まで、株式会社サイバーエージェントが運営するネットサービス・Amebaの中で2017年の1年間で最も注目されたブロガーを表彰するもの。一般投票、話題性、ブログ活用の先進性、独自性などにより選出しているが、稲垣はユーザー投票で最も多くの投票を集めた。取材場所に彼が登場すると、空気が上品で華やかな雰囲気に一変。インタビューの内容にひとつひとつ、言葉を選びながら丁寧にこたえる様子は王子そのものだ。

■僕は僕なんだ、と感じられるようになった

ーー受賞おめでとうございます。率直な今のお気持ちを聞かせてください。

稲垣:2006年から10年以上続いている素晴らしい賞を与えていただけて、ありがとうございます。素直に嬉しいです。まだ始めたばかりなので、いろいろと教えてもらいながらやっている最中です。

ーーブログをスタートされて4ヶ月目ですが、変わったことはありますか?

稲垣:メールやLINEも苦手で、SNSはこれまでは見る側だったのが発信する側になりましたね。ブログに書くことを意識すると、これまでは何気なく過ぎていた1日も投稿を意識して行動的になったり、生活にハリが出るようになりました。

僕も単純なんで、喜んでもらえたり、褒めてもらえたりすると嬉しいし(笑)、写真も好きだし、趣味も多い。ビジュアルにもこだわりたいほうなので、アメブロ向きなのかな?と思います。それに、書くことで自分自身と対話できるのが良かったです。文章をつづることで、自分はこんなことを考えているんだ。僕は僕なんだ。と感じることが出来るようになりました。

ーーあらためて、『72時間ホンネテレビ』で“ブロガー”になった時の気持ちを教えてください。

稲垣:期待と不安の気持ちでした。これまで、自分の記事はプロのライターさんに書いてもらってやってきたので…。エッセイを書いたのも20代でしたし、自信はなかった。でも最初の記事が72時間の番組内での実況だったのは良かったですね。はじめからしっかり書かなきゃいけなかったら難しかったかもしれない。字にコンプレックスがあるので手紙もあまり書かなかった、でも、頭の中には言葉があったので、それが堰(せき)を切ったようになっているのかな。

■クオリティにこだわるのは「一つの作品」だから

ーー言葉の選び方、写真などへのセンスの良さが話題となってます。どのように考えて作っていますか?

稲垣:より簡潔、シンプルに。自分の気持ちがダイレクトに伝わるように。その時生まれてきた気持ち、思っていることをフィルターを通さずにリアルタイムに伝えられたらと思い、読んでくれる皆さんのことをイメージしながら作っています。言葉は難しいですよね。辞書を引いたり、投稿する前に自分で何度も読み返したり、知り合いの文筆家に見てもらったりしてるんです。言葉にこだわり、正しく使いたい。日本語は美しいなと改めて思いますね。

ーー書く上でのこだわりはありますか?

稲垣:情報が伝わればいいのかもしれないけれど、ブログだからと雑にしてはいけないなと、自分なりのこだわりがあります。言葉、文体、行間の幅や、写真にも、こだわっていますね。大げさにいえば「1つの作品」を作るような気持ちです。僕らを応援してくれているファンの方って、全てを知りたいわけではないと思うんですよね。謎のヴェールに包まれている感じが必要。自分でいうのもなんですが、アイドルなんで(笑)アイドルって歳じゃないかもしれないけれど(笑)

ーー1つの記事にとても時間をかかるのでは?いつ作っていますか?

稲垣:午前中に書くことが多いですね。一番頭が回転する時間なので、台本を読んだりするのも、午前中にやることが多いです。いまは、3~4日に1回のペースですが、更新頻度も特に決めていなくて、自由にやらせていただいています。楽しみなので、これからも続けたいですね。

■こっちが恋しちゃっている読者もいます(笑)

ーー香取さん、草彅さんはブログについて何か言っていますか?

稲垣:香取くんは、僕のブログは「暖かい日差しの中でコーヒーでも呑みながら読みたい」と言ってくれて、嬉しかったですね。ブログの投稿は、Twitterにも連動しているんですが、草彅くんは、いいねしてくれる時としてくれない時があって。してくれないと「ダメだったのかな?」って思ったりもします。何も考えてないと思いますけれど(笑)

ーー読者数も53万人を超え、毎回4桁近いコメントがついてます。読者からのコメントについてはいかがですか?

稲垣:ブログを始めて、ファンとのつながりもより密接になったと感じます。コメントがリアルタイムに来るから楽しみで、全部読んでいます。自分以上に、僕のことを知っている人もいるし。すごくセンスのいい人、文体のいい人は、こっちがそっちに恋しちゃってる感じかな?何人かかなり面白い方がいるんですよね…熱狂的なファンの方のTwitterとかも、結構見に行っています。バレちゃまずいですけれど(笑)

ーー今後の活動や、挑戦したいことを教えてください。

稲垣:4月からはAbemaTVでレギュラー番組「新しい別の窓」を持たせてもらいます。7.2時間の生放送なんですけど、けっこう長い時間ですよね(笑)。フル回転してやっていって、研ぎ澄まされたエンターテイメントを作っていかなきゃと思っています。ブログを通して文章を書くことに興味が出たので書籍も出したいし、ワインを作りたいとか、今までできていないことでやりたいこと、今はまだ思いついてもいないことも含めて、やりたいことは無限大にありますね。

ーー最後に、読者の方へコメントをお願いします。

稲垣:こんなに沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。コメントを書いてくれる方も皆さんきっちり書いてくださっていて、お互いきっちりしていますね(笑)。コメントを読んで、こっちの表現のほうが良かったかな?と思ったりすることもあるんですよ。みなさんと切磋琢磨して、成長していきたいなと思っています。あえて言葉にすることで、発見することがありますし、ステージをひとつ登っていくことができるんじゃないかな。これからも、読んでいただけると嬉しいです。

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