くらし情報『「未婚の母」の道を選んだ浜田ブリトニーが語った想い 子供の性別も公開』

「未婚の母」の道を選んだ浜田ブリトニーが語った想い 子供の性別も公開

2018年3月27日 09:17
 

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「未婚の母」の道を選んだ浜田ブリトニーが語った想い 子供の性別も公開


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今年の2月に妊娠、そして未婚の母となることを発表したタレントで漫画家の浜田ブリトニー。かつては漫画喫茶などに寝泊まりし、「ホームレスギャル漫画家」として世間を驚かせた。あれから約10年経ち、仕事一筋だった彼女も1年ほど前に発覚した「子宮頸部高度異形成」がきっかけで真剣に“子供が欲しい”と考えるようになった。いよいよ出産まで残すところ1ヶ月となった現在の気持ち、そして「未婚の母」になることに対して今、何を思うのか。インタビューを通して彼女の素顔に迫る。

■自分の中で「産まない」という選択肢はなかった

シングルマザーの決断をするときに辛かったこと、悩んだことは?

浜田ブリトニー(以下「浜田」):もともとは相手と結婚するつもりだったのですが、色々あって別れてしまいました。でも、一度も「産まない」という選択をしようとは思わなかったんです。ただ、生まれた子供が「シングルマザーでかわいそう」と思われることは少し気になりました。

一人で産むということを周りに伝えた時も「やめたほうがいいよ」という声もあって…その時は少し辛かったですね。でも自分が妊娠してからシングルマザーの友達が意外と多いことに気付いて。シングルマザーだからこそできる女子トークが楽しいです。「育てられるなら一人でも大丈夫だよ!夫なんていらないよ(笑)」って励ましてくれたり、お古の子供服をくれたりとかサポートしてもらえるのが嬉しいです。

だからこそ、未婚で産む人に対してもう少し国のサポートが欲しいです。出産一時金の金額も変わらないし、寡婦控除を受けることができない地域もまだほとんどのようなので……。同じシングルマザーでも未婚と離婚では制度が違うということも最近初めて知りました。

―病気が発覚する以前から出産願望はありましたか?

浜田:正直、全然ありませんでした。仕事に夢中で意識もしていなかったです。でも、病気がわかって子宮全摘出の可能性もあるという話を聞いたら、やっぱり欲しいという気持ちが強くなりました。そこから当時のパートナーと一緒に妊娠するためのサプリを飲んだり、アプリでタイミングを調べたりしていたら、妊娠が発覚したんです。子供ができたら結婚するだろうと思っていたんですけれど、うまくいかず結果的に去年の秋頃にお別れして今は友達。もちろん生まれたら会ってもらうと思いますが、子供の認知など今後のことはまだ未定ですね。

―性別はわかりましたか?

浜田:女の子の予定です。とにかくおしゃれさせたい!自分が小さい頃は、お兄ちゃんのお下がりばっかり着ていたので(笑)。今ってたくさん可愛い子供服が売っているじゃないですか。まだ名前は決めてないんですけど、どんな名前がいいかなって考えるのも楽しいです。

■「未婚でもいいから私も産みたかった」という声が多く届いた

―妊娠してから生活の変化はありますか?

浜田:一番大きく変化したのは、やっぱり働き方。妊娠してからは自宅でできる漫画の仕事を増やすようにしています。外出するにしても体のことを考えて、1時間以上の距離の遠出は控えていますね。でも、ギリギリまで仕事は続けたいと思うので、病院にも仕事道具は持っていくつもりです。

―子育てと仕事はどう両立していく予定ですか?

浜田:基本的には在宅の仕事を今よりももっと増やしていくことになると思います。自分の両親が高齢なので、子供の世話をお願いすることは少し厳しい。でも、うちの会社のスタッフが「みんなで育てていこう」と言ってくれています。

未婚で子供を産むことを発表してから「私も産みたかった」とメッセージをいただくことが多くて。これからは女性も強い時代だから、未婚でも産みたい人はたくさんいると思います。実際に私自身、自由に使えるお金はそんなに多くありません。でも、子供にはできる限り不自由な思いをさせたくない。もう少し子供を産むことに対しての制度を変えて欲しいですね。

―いい人がいたら今後結婚の可能性もありますか?

浜田:あります。なぜかわからないですけど、妊娠してからのほうがモテるんですよ!なかには「子供がいてもいいから結婚しよう」とまで言ってくれる人も(笑)。ちょっとクラっときちゃったこともありましたけど、今は難しいかな。あと、結婚しても「恋愛」できる人がいいですね。もし出産後にいい人とめぐり逢えたら2人目、3人目も産んでみたいと思っています。

■「未婚の母は不幸じゃない」ということを伝えていきたい

―2010年にブログを始めてから今日まで振り返って思うことは?

浜田:あの頃はとにかく自由に生きていました。迷うと考えすぎて何もできなくなってしまうから、あまり迷わずにとにかくやりたいことをやる。今も感覚的には変わっていないですね。当時は私のホームレス生活に対してバッシングなどもありましたが、深く考えずに好きなことをやり続けていました。

―どんなバッシングがあったんですか?

浜田:漫画喫茶に泊まるのを小学生とかが真似しちゃったみたいで。警察からよく電話がかかってきていました。保護者の方からも「漫画喫茶に子供が家出をするからやめてくれ」って。最終的には身分証を提示しないと入れなくなりましたよね。もしかしたら条例を改正する原因になっちゃったのかな……?(笑)。

―最後に今後の活動や、ブログを読んでくれる方に向けてメッセージは?

浜田:妊娠を発表してからたくさんの応援コメントがとても励みになっていて、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。これからは「未婚の母は不幸だ」というイメージを変えていけるような記事を書いていきたい。また、漫画を描く機会も増えたので、漫画を通して育児に関することも描けたらなと思います。未婚の母となると、まだ周りの目が気になることって多いと思うんです。でも、意外だったのが妊娠を発表してからのバッシングってほとんどなくて、応援メッセージのほうが多かった。だからもし今悩んでいる方がいたら、「気にせず産んで平気だよ!」と伝えたいです。

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