ダイアモンド☆ユカイ、分裂膝蓋骨で小学校最後の大会に出場できなかった長男の様子「思わず涙が溢れてしまった」

ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが16日に自身のアメブロを更新。分裂膝蓋骨で小学校最後の大会に出場できなかった長男・頼音（らいおん）くんの様子を明かした。

この日、ユカイは「今日はボーイズの小学校6年生のクラス対抗サッカー大会」が開催されたことを報告。「本来ならば、埼玉大会でナンバーワンになり全国大会に出場するエクセレントフィートFCに所属する頼音が活躍出来たと思う」と述べるも「分裂膝蓋骨で泣く泣く小学校最後の試合には出場出来なかった」と膝にギプスを巻いた頼音くんの姿を公開した。

続けて、大会中の頼音くんについて「1人一生懸命旗を振って応援していた」といい「『頼音よ。今が試練の時だ！！今を一所懸命応援する事がお前の仕事だ！！』と朝、話した俺だったけれど頑張って応援している頼音の姿を見て思わず涙が溢れてしまった」と感激した様子でコメント。次男・匠音（しょーん）くんについては「一所懸命に走りクラス優勝を飾った」と明かし「おめでとう」と祝福した。

最後に「皆さん最後のサッカー大会お疲れ様でした」と労いのコメント。「カッコよかったよ」とつづり、ブログを締めくくった。