戸田恵子、亡くなった大先輩と出会った当時を回想「ご冥福を心よりお祈りいたします」
女優で声優の戸田恵子が12日に自身のアメブロを更新。亡くなった大先輩と出会った当時を回想した。
この日、戸田は帰宅して9月29日に亡くなった声優・大山のぶ代さんの写真を探すも見つからなかったといい「初めてお会いしたのは、かれこれ35~6年前?」とコメント。「My exが大山さんと大変懇意にさせて頂いてまして、結婚のご報告にと、ご自宅に伺った事がある」といい「アンパンマン、ドラえもんの家に行く!なんちゃって」とお茶目に述べつつ「声のお仕事の大先輩でもありますし、なんかとても恐縮していた事が思い出されます」と振り返った。
続けて、大山さんの自宅について「キラキラした素敵な大きなドラえもんが置いてありました」と明かし「大山さんはとてもお料理がお上手で、レストランで食べるような手料理が並んで、びっくりしました!もちろん、めちゃくちゃ美味しかったです」と説明。自身が出演していたテレビドラマ『西村京太郎サスペンス 探偵左文字進11』で共演していたといい「水谷豊さんのことは、豊さんが子役?の頃からご存知のようで、お二人は仲良し!現場がもう楽しくて仕方ありませんでした」と回想した。
最後に「たった2度の出会いでしたが、強烈な想い出です」