くらし情報『高熱が出て受診した病院での診断結果「自宅にいた方がいいようです」』

高熱が出て受診した病院での診断結果「自宅にいた方がいいようです」

高熱が出て受診した病院での診断結果「自宅にいた方がいいようです」

モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が15日と16日に自身のアメブロを更新。高熱が出て受診した病院での診断結果を報告した。

15日のブログで、鈴木氏は「起きたときから今日は頭がフラフラ」と説明。体温を測ったところ「39.1度」だったと明かし、午後の予定について「通院を続けている総合病院へ通院の日で元々予約が入っていました」と安堵した様子でつづった。

16日に更新したブログでは「病院へ行ったところ」「コロナに罹患していました」と報告。その日は「お薬を出してもらって帰宅」したそうで「私は17日までは自宅にいた方がいいようです」と明かした。

続けて「今朝の熱は38.9度」と体温計の写真を公開。「お薬を飲みつつ数日ゆっくりして、体調回復につとめます」とつづり、ブログを締めくくった。

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