デヴィ夫人、アラン・ドロンさんの訃報を受け心残りだったことを明かす「大変悲しく、寂しさが募ります」
と述べ「大変悲しく、寂しさが募ります」と心境をコメントした。
また「今年の1月に、パリコレクションを見るためにパリを訪れた際、ウクライナ大使より『新しく文化会館ができたので』と紹介された会館が、アラン・ドロンさんがかつて住んでいた家でした」と明かし「写真やポスターが美しく飾られ、作品の中でアランさんが着用した衣装のコレクションもあり、まるで“アランドロン会館”のようでした」とつづった。
最後に「大使から、アランさんが病気で療養中だとお聞きしましたが、時間の都合でお見舞いに行けなかった」といい「心残りです」と残念そうにコメント。「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
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