野口五郎、下腹部のエコー検査で“何か”が写り別の大学病院を受診した結果「実感がなかったのですが」
歌手で俳優の野口五郎が24日に自身のアメブロを更新。下腹部のエコー検査で“何か”が写り、別の大学病院を受診した結果を明かした。
この日、野口は年に1度、人間ドックを受けていることを明かし「少しでも何かあれば身体をチェックして,詳しく検査した方が良い場合は別の病院に紹介状を書いて下さいます!」と説明。「今回は熱から始まって,その検査で見つかったモノと下腹部のエコー検査で何かが写っていて」とエコー検査の結果を報告した。
続けて「説明を受けそれぞれ別の大学病院で検査して頂きました」と明かし「下腹部の方も再検査で消えてました」と検査結果を報告。「下腹部は実感がなかったのですが」と述べつつ「神奈川県民ホールが終わった直後は,自律神経に誤差があるとは思わなかったので,正直ヤバい!!な~! と思いました」といい「主治医との話し合いで,直ぐに正常を取り戻しました」とつづった。
この投稿に読者からは「色々な検査をされていたのですね」「異常なくて本当に良かったです」「安心しました」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。
白石麻衣、乃木坂46卒業から4年で“安定感”「自分の軸ができてきた」