くらし情報『塚本明里、第1子を妊娠したことを報告「持病の症状もあったため、毎日を生きるのに必死」』

塚本明里、第1子を妊娠したことを報告「持病の症状もあったため、毎日を生きるのに必死」

塚本明里、第1子を妊娠したことを報告「持病の症状もあったため、毎日を生きるのに必死」

3つの難病と闘いながら岐阜県を中心にモデル・タレントとして活動中の塚本明里が29日に自身のアメブロを更新。第1子を妊娠したことを報告した。

この日、塚本は「私ごとではありますが、新しい命を授かりました」と第1子を妊娠したことを報告し、ふっくらしたお腹に手を当てた自身の姿を公開。「これまで体調を崩していたのもこのためです」と述べ「いまは6ヶ月に入り、時期的には安定期なのですがなかなかつわりが終わらず吐き気と闘っています」と自身の様子を明かした。

続けて「本当はつわりが終わってからご報告をしようと思いましたが」と述べつつ「多くの方に体調のご心配をいただいておりましたのでこのタイミングでご報告させていただきました」と説明。「6週から始まったつわりは酷く」と明かし「朝から晩まで吐いてばかりでこれまでの人生で一番辛い時期でした」とつづった。

また「頭痛も酷く、持病の症状もあったため、毎日を生きるのに必死でした」と述べ「ときどき吐くことはありますが一番酷い頃と比べれば良いほうなので『きっとあと少しで終わる!』という希望を持ちながら、毎日頑張っています」とコメント。「いまはお腹も出てきて、胎動も感じるため辛くても赤ちゃんを感じ頑張れます!」

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