北斗晶、余っている具材を入れた夕食を公開「凄い事になった」
タレントの北斗晶が20日に自身のアメブロを更新。余っている具材を入れた夕食を公開した。
この日、北斗は「肌寒い夜になりました」「我が家の方は長袖を着ないと寒かったです」と述べ「なので、本日の夕食はお鍋」と夕食のメニューを紹介。「野菜と冷蔵庫に余ってる具材を色々入れてたら凄い事になった」と鍋いっぱいに具材が入った様子を写真で公開した。
続けて「スープは、息子と買い出しに行って息子に好きそうな味を選ばせました」と述べ「さっぱりしたのが食べたかったようで」と次男・誠之介さんがミツカン『〆まで美味しい 地鶏昆布だし鍋つゆ ストレート』を選んだことを報告。「今日の夕食」と料理が並べられた食卓の写真を公開し「鯖の塩焼き サラダ」も用意したことを明かした。
また「今年は残念ながらスーパーに売られてる秋刀魚がダメで 鯖にしてみましたが、この鯖が大当たり」と述べ「脂も乗ってて美味しかったです」と大満足の様子でコメント。「重いけど、抱きしめてると温かいのよ」と愛犬を抱きしめる自身の姿を公開し「鍋とでんでんでポカポカになったお母さんでした」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「具だくさんで美味しそう」「温まりましたね」「寒い時は鍋が1番」「我が家も鍋にしました」などのコメントが寄せられている。
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