2017年8月13日 07:00
「女性のほうが全然ノッてたからね」アラーキー“猥褻”を語る
が、9月24日まで東京都写真美術館で開催中。結婚前に撮影した100点のポジ原板は、一部を除き世界初公開。死によって彼女を失うまでを記録した〈センチメンタルな旅・冬の旅〉に加え、その後の、陽子を強く感じさせる作品を展示。また9月3日まで、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の「写狂老人A」展では、電通時代に自ら制作したスクラップブックを初公開している。
※『anan』2017年8月16・23日号より。写真・津留崎徹花
(by anan編集部)
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