くらし情報『【音楽留学したい人に】ベルリンで変化した3つの音楽価値観|大人の音楽LOVER♪ #3』

2017年8月18日 19:00

【音楽留学したい人に】ベルリンで変化した3つの音楽価値観|大人の音楽LOVER♪ #3

元吹奏楽っ子(担当:Euphonium)の音楽好きharakoが、大人になってから、改めて音楽の楽しみ方を見つける連載です。第3回目は、ドイツで2年間の留学経験を持つトランペット奏者の瀧本雅文さんに、留学前と後で変わった音楽に対する価値観の変化を教えていただきました。

変化①演奏を聴きにきてくれた人への想い

目次

・変化①演奏を聴きにきてくれた人への想い
・変化②環境や人を変えるより、自分が変わること
・変化③複数の先生につくことで見える、本当の方向性
・「音楽=内面」で作られる
・今回の音楽LOVERは……♪
【音楽留学したい人に】ベルリンで変化した3つの音楽価値観|大人の音楽LOVER♪ #3


【大人の音楽LOVER♪】vol. 3

harako
音楽に対する理解の違いは、地域や国によってあるものですか?

瀧本さん
かなりあると思いますよ。日本とヨーロッパで大きく違うと感じたのは、音楽や芸術がいかに生活の中にあるかどうかですね。ヨーロッパでは、ストリートミュージシャンが本当にたくさんいて、技量がある、ないに関係なく、チップを入れて “まずは聴いてみよう!” と言う、トライ精神が強いです。

いっぽうで、日本は興味がある人や、名が知れた人の演奏を聴きに行く習慣がベターな気がします。だからこそ、日本に帰国後、演奏を聴きに来てくれた人に対しては、何か気持ちの変化を持ち帰って欲しい!と、心から感じるようになりましたね。日本にヨーロッパの習慣をいきなり取り入れる、と言うのは非現実的かもしれませんが、演奏者側が意識を変えることはできると思うんです。

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