2017年8月29日 12:00
“生活の質”をぐっと引き上げる「過程を楽しむドライフラワー」
ドライにした生花などを使った、ロマンティックなアイテムがリリース。リアルな質感から生まれる味わいや繊細さに、思わずうっとり。飾ったり、味わったりと日常に取り入れて、乙女心を刺激して。
<Dried Flower Vase>ドライフラワーになっていく過程から楽しんで。
単に花を生けるのではなく、ドライフラワーになる姿を堪能できる革新的な花瓶。吹きガラスのため、内部が歪んだように見え、花の姿を美しく見せてくれる。フラワーベース“VEIL”¥45,000(DAN TOMIMATSU/ベルジェTEL:03・6438・9338)
<Herbarium>みずみずしい花の姿を、手元で愛でて。
ドライフラワーを特殊な液体に浸した植物標本は、いつまで眺めていても飽きのこない独特の美しさを放つ。長持ちするため、贈りものにもぴったり。ハーバリウム(左からblue、pink、rose)各¥1,750(バロン/シボネ青山TEL:03・3475・8017)
<Chopstick Rest>いつものシンプルな食卓に、優しい彩りを添える。
透明度の高いアクリル素材に、メヌエット、ダニー、コマチなどカーネーションの花びらをプリント。