2017年10月1日 11:00
今からスケジュールに入れて! プロが実践する2018年の「開運」行動とは?
その道のプロに、暦や月の巡りに合わせたその時期ならではの開運行動を聞きました。今回は2018年1月~3月の開運行動をご紹介。気になるものは、手帳に書き込んでみては。
1月新しい年の始まりの開運アクションは、おいしい縁起物からスタートしよう。
・6日ケーキ「ガレット・デ・ロワ」で新年の運試しを
「イエス・キリストが神の子として見いだされた日を祝う『公現祭』では、ケーキの中にひとつ入っている、幸運の象徴であるフェーヴという陶器の置物を当てる運試しをします。おいしくて、楽しいひととき」(占術・心理テスト研究家・章月綾乃さん)
・20日“大寒たまご”を食べて健康運をUPさせる
「大寒の日に生まれた卵は、栄養価が高く、健康運はもちろんのこと、ご縁にも恵まれる気がします。知人から縁起物でいただいて以来、私もギフトの定番に」(ソウルメイト研究家・Keikoさん)
2月節分の過ごし方がポイント。日本と中国の伝統行事で、ラッキーを呼び込んで。
・3日23時節分の夜は自宅を空けて運を招く
「節分の子の刻(23時から翌深夜1時)を、自宅以外で過ごします。最近は占い師の先生方と温泉へ行き、新しいツキを招いてます。