2018年1月2日 11:00
星野源と“恋ダンス”踊る「ELEVENPLAY」はスゴかった!
KAORI:
まだドローンが今みたいに普及していなかった時代。
SAYA:
そうそう、最初はドローンのことを「ヘリ」って呼んでました(笑)。懐かしい!
KAORI:
風もすごいから、音楽も聞き取りにくくて…。
ERISA:
でも、慣れてくると動じなくなる(笑)。
KOHMEN:
成功したときの感動はひとしおだったね。
MARU:
カンパニー公演「phosphere」も忘れない。本番の緊張感、一体感、空気の動き…毛穴が開いていく感覚があった。
YU:
私も「phosphere」の印象が強いな。
自分の課題ややりたいことが明確になったので。
EMMY:
みんなで細かいところまでストイックに詰め込んでいく作業をひとつずつ丁寧にクリアして。それをお客様に発表できたのは、幸せな時間だったよね。
――今後どんなチームを目指す?
NON:
さまざまな活動を通じて、以前よりも互いを深く知れていますし、関係ももっと密になっています。さらに意見を出し合って、よいチームにしていきたいですね。
KAORI:
私は「phosphere」の再演がしたい!
KOHMEN:
そうだね、全員そろっての海外公演も!
NON:
世界も含め、いつかみんなでツアーできたらいいね。