くらし情報『綾瀬はるかと坂口健太郎「すごく恥ずかしかったキス」とは?』

2018年2月10日 09:00

綾瀬はるかと坂口健太郎「すごく恥ずかしかったキス」とは?

最後に、本作の舞台でもある映画館の思い出やなかに入ってみたい映画があれば教えてください。

坂口さん
昔は、僕にとって映画館というのは、アトラクションやアミューズメントパークみたいな感じでしたね。『平成狸合戦ぽんぽこ』が好きだったので、なれるならあのたぬきになりたいです(笑)。

綾瀬さん
私も子どもの頃は、自分ひとりでは行けない特別な場所だったので、家族でテーマパークに行くのと同じくらいワクワクするようなところでした。なかでも、小さいときは『オズの魔法使い』が好きで、どうしてもあのなかに入って、ほうきで空を飛んでみたいと思っていましたね。

インタビューを終えてみて……。

初共演だったとは思えないほど、絶妙なやりとりを見せていた綾瀬さんと坂口さん。おふたりのほわっとしたかわいらしい魅力と天然っぷりに、最初から最後まで笑いの絶えない取材となりました。
そんな最強コンビの綾瀬さんと坂口さんが繰り広げる息の合ったやりとりは、ぜひスクリーンでもお楽しみください。

切なすぎる愛の姿に胸が熱くなる!

綾瀬はるかと坂口健太郎「すごく恥ずかしかったキス」とは?


大人になると、ただ好きな人を想うというピュアな気持ちをつい忘れがちですが、その大切さを思い出させてくれる本作。
美雪と健司のように隣にいるだけで幸せを感じられる人と出会えたなら、いますぐその思いを伝えてみては?

ストーリー

綾瀬はるかと坂口健太郎「すごく恥ずかしかったキス」とは?


映画監督を夢見る青年の健司。

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