2018年2月16日 22:00
漫画『やれたかも委員会』をロバート秋山が再現! ホリエモンも登場
ネットで大きな話題を呼んだ、吉田貴司さんの漫画「やれたかも委員会」。それが今回、原作者とのファーストコンタクトはSNSを通じてだったというなんともイマドキなプロセスでAbemaTVが実写化!
憑依型芸人・ロバート秋山さんが漫画キャラを忠実に再現!
男性なら誰しもが持っているという“あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない”、切なくも甘酸っぱいエピソードを描くAbemaTV オリジナルドラマ『やれたかも委員会』。しかしこれが、女性から見るとツッコミどころ満載!見ていて感想(ダメ出し含む)を言いたくなる。
「男性なら『俺のエピソードを使ってくれ!』であったり(笑)、みんなが話題にしたくなるところが、まさにこの作品の大きな魅力。コメントの拡散が拡散を呼び、熱狂を生むイメージが湧きやすかった」と、編成制作本部局長の谷口達彦さん。
毎回、3名からなる“やれたかも委員会”が、ゲストの男性の語る過去の“やれたかも体験”を、本当にやれたかどうか判定する。唯一の女性委員・月満子(つきみちこ)が男性の詰めの甘さを冷静に斬ってくれる様が爽快。委員長に扮するのは、ロバートの秋山竜次さん。
キャラクターの再現度の高さに、原作ファンも納得のはず。