くらし情報『どん底から一転…波乱すぎる! 障害を抱えたある女流画家の半生』

2018年2月28日 18:40

どん底から一転…波乱すぎる! 障害を抱えたある女流画家の半生

やりたいことができなかったり、物事がうまくいかなかったりしたとき、ついネガティブな思考に陥っていませんか?とはいえ、どんな人にでも自分にしかない才能を秘めているものです。そこで、自らの可能性を信じ続けることで幸せな人生を歩んだ実在の女性を描いた感動作をご紹介します。それは……。

『しあわせの絵の具愛を描く人 モード・ルイス』!

目次

・『しあわせの絵の具愛を描く人 モード・ルイス』!
・初来日となるアシュリング・ウォルシュ監督!
・一般的に、日本ではモードはあまり知られてないようですが、監督の地元アイルランドではいかがですか?
・では、映画にしたいと惹かれた部分はどこですか?
・実際にカナダのニューファンドランド島に家を作ったそうですが、こだわったところは?
・では、できあがった家で撮影をしてみて感じたことはありますか?
・そんなふうに監督を駆り立てているものは何ですか?
・この作品を通じて伝えたい思いとは?
・最後に、ananwebを読んでいる日本の若い女性たちにメッセージをお願いします!
・自分の幸せは自分にしか決められない!
・心が満たされる予告編はこちら!
・作品情報
どん底から一転…波乱すぎる! 障害を抱えたある女流画家の半生


【映画、ときどき私】 vol. 147

絵を描くことと自由を愛する女性モード。幼い頃から重いリウマチを患っており、厄介者扱いされていたが、自立するため仕事を探し始めることに。そんななか、魚の行商を営んでいるエベレットが家政婦を探していることを知り、モードは彼のもとを訪ねるのだった。

孤児院育ちで学もなく、頑固者のエベレットとモードというはみ出し者同士の同居生活はトラブルの連続。しかし、いつしか2人はお互いを認め合い、結婚することになる。
そんなある日、エベレットの顧客によって絵の才能を見出されたモードは、徐々に評判となり、ついにアメリカのニクソン大統領からも依頼が来るほどの人気となるのだった……。
どん底から一転…波乱すぎる! 障害を抱えたある女流画家の半生


カナダの美しい四季と動物を色彩豊かに描き続け、「カナダでもっとも愛された画家」

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