2018年4月17日 20:00
“ついツイ”は好感度ダウン!? Twitterの心得6つ
うっかりツイートが好感度急降下のもとに。Twitterの心得をマナー講師・金森たかこさんと、「SNSポリス」で注目の漫画家・かっぴーさんが教えてくれました!
エンタメ、スポーツ、政治などさまざまな会話が生まれ、異なる視点からの意見や情報が共有されるTwitter。世界で起きている“今”を知るのにぴったり。かっぴーさんも、「僕のイメージでは、Twitterは友人や家族との関係など内輪の繋がりよりも、外の世界に向かった“窓”のようなツール」と語る。
「匿名性が高く、つい言葉遣いが乱れがち。リアルで繋がっている人の、知らなかった嫌な面を見せられては、言うまでもなく、好感度は急降下…匿名であっても知っている人も見ている可能性がある自覚を忘れずに」(金森さん)
もう読みたくないと思うアカウントがあれば、タイムラインに表示されないようにできるミュート機能をON。ミュートしたことは相手にはわからないので、関係性が壊れる心配はなし。
マナー1:何気なくつぶやく“ついツイ”は好感度ダウン。
日常生活からニュースまで、いつでもどこでも何に対しても“ついツイート”する行為を、かっぴーさんは“ついツイ”と命名。