くらし情報『プロが絶賛! ホラン千秋が“返しに困ったとき”に使う言葉』

2018年4月21日 07:00

プロが絶賛! ホラン千秋が“返しに困ったとき”に使う言葉

【解説】
話している人は反応が気になっているので、大きくリアクションをすると喜ばれます。うなずくだけでも印象が違いますよ。さらに、「その先はどうなったのですか?」などと質問をし、“あなたの話に興味がある”ことを伝えて相手をのせるのもいいでしょう。前のめりになるなどの姿勢も、話を聞いている感じが伝わります。(鹿島さん)
会話のネタ探しに、相手の持ち物を観察。
何を話せばいいのか困ってしまったら、相手のことを観察して、会話の糸口となるようなヒントを探します。バッグについているチャームやスマホのカバーについてでもいいし、素敵な服装の方なら、「どこでお買い物をされるんですか?」などと質問をする。どんな小さなことでもいいので質問を投げかけてみると、経験上、意外と話が広がって間が持ちます。
間ができたときに“何の話をしよう…”と感じるのは相手も同じこと。日常のたわいない話でいいと思います。

【解説】
話しかけられるのを待つより、自分からアクションを起こすほうがいいですよね。そのネタとして相手の持ち物にまつわる質問は便利です。さらに、「同じブランドが好きです」「私も同じハンドクリームを持っています」

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