2018年5月1日 22:00
ディストピアを描く『徴産制』 男性に女性になる義務を課した結果…
で「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞。’15年、同作を含む作品集『甘いお菓子は食べません』が話題となる。近著に『劇団42歳♂』(双葉社)が。
戦時中の「赤紙」を連想させるカバーデザイン。血の赤であり、日の丸の赤でもある“赤”が目を引く。境遇の違う5人の産役男は何を思う?新潮社1500円
※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・大嶋千尋インタビュー、文・三浦天紗子
(by anan編集部)
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