くらし情報『瀬戸康史、アレ初体験で緊張!「頭パンクしそう…」』

2018年5月12日 14:00

瀬戸康史、アレ初体験で緊張!「頭パンクしそう…」

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『くまのパディントンTM 展』に行ってきました。世界で愛読されている児童文学「パディントン」シリーズ誕生60周年を記念して開かれている同展では、俳優の瀬戸康史さんが音声ガイドナビゲーターを担当。瀬戸さんも出席したオープニングイベントとプレス内覧会を取材してきました!

『生誕60周年記念 くまのパディントンTM 展』

【女子的アートナビ】vol. 109

この展覧会では、1958年にイギリスで誕生した児童書「パディントン」シリーズの挿絵や原画、書籍、原作者の仕事道具やインタビュー映像などを紹介。今なお愛され続けている人気キャラクター、パディントンの世界をたっぷり楽しめます。

目次

・『生誕60周年記念 くまのパディントンTM 展』
・音声ガイドナビゲーターは瀬戸康史さん!
・展覧会の感想は?
・翻訳に初挑戦!
・最後に、瀬戸さんからメッセージ
・瀬戸さんと一緒に会場を見る!
・Information

瀬戸康史、アレ初体験で緊張!「頭パンクしそう…」


『くまのパディントン』はイギリス出身の作家マイケル・ボンド(1926-2017)によって生み出された児童文学。物語の主人公は、南米ペルーからひとりイギリスに密航してきた子グマ。ロンドンのパディントン駅でブラウン夫妻に出会い、パディントンと名づけられ家族として迎えられます。この子グマがさまざまな騒動を引き起こしながらもハッピーエンドで終わるという優しいストーリーは世界中で愛され、40以上の言語に翻訳出版されたほか、テレビ番組や映画にも登場。

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