くらし情報『衝撃作『ビューティフル・デイ』監督が見せた驚きの演出方法とは?』

2018年5月30日 19:00

衝撃作『ビューティフル・デイ』監督が見せた驚きの演出方法とは?

5月にモヤモヤとした日々を過ごしていたという人にとっては、そろそろ新たな刺激が欲しいと感じているはず。そこで、衝撃が走ること間違いなしの話題作をご紹介します。それは……。

鮮烈なインパクトを放つ『ビューティフル・デイ』!

目次

・鮮烈なインパクトを放つ『ビューティフル・デイ』!
・監督・脚本・製作を務めたリン・ラムジー監督!
・今回は短編小説が原作となっていますが、どのようなところに魅力を感じて映画化したのですか?
・ホアキンの役への理解や肉体改造にはかなりこだわりを感じましたが、一緒に仕事をしてみて受けた印象は?
・では、ホアキンが作り上げたジョーは、監督にとっても思い描いた通りのものでしたか?
・今回は、暴力描写を直接的に見せないという手法も取り入れていましたが、そこに込めた意図を教えてください。
・人が感じる “痛み” というものを意識して演出しているところはありますか?
・その珍しい演出方法にホアキンも驚いたそうですが、監督が映画作りで大切にしていることを教えてください。
・痛みと美しさに身もだえる!
・狂気が漂う予告編はこちら!
・作品情報
衝撃作『ビューティフル・デイ』監督が見せた驚きの演出方法とは?


【映画、ときどき私】 vol. 167

元軍人のジョーは、人身売買や性犯罪の組織に囚われている少女たちを救うスペシャリスト。数々の危険な仕事をこなしながら、私生活では年老いた母親と2人で穏やかな生活を送っていた。

そんなある日、ジョーのもとに新たに舞い込んできたのは、政治家の娘ニーナを売春組織から救出して欲しいというもの。いつものように少女を父親に引き渡せば終わるはずだったが、ジョーとニーナを待ち受けていたのは、予想だにしない出来事だった。2人の運命はどうなってしまうのか……。

衝撃作『ビューティフル・デイ』監督が見せた驚きの演出方法とは?


この作品は、昨年のカンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞の2冠に輝き、数々の映画祭をザワつかせた注目作。そこで今回は、本作のさらなる魅力に迫るべく、こちらの方にお話を聞いてきました。それは……。

監督・脚本・製作を務めたリン・ラムジー監督!

衝撃作『ビューティフル・デイ』監督が見せた驚きの演出方法とは?


2011年の『少年は残酷な弓を射る』でもセンセーションを巻き起こした監督ですが、6年経ってもその力強さは変わることなく、本作では新たな挑戦もしています。

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