くらし情報『鏡にアレが映ると最悪… 不運な人の「寝室の特徴」3つ』

2018年6月23日 20:45

鏡にアレが映ると最悪… 不運な人の「寝室の特徴」3つ

人間性などに特に問題はないのに、なぜか不幸な人っていますよね。もしかすると、家の中の“ある場所”に問題があるのかもしれません。あなたの家は大丈夫ですか……?そこで今回は“不運なひとの寝室の特徴”を占い師の脇田尚揮さんにご紹介いただきます。
文・脇田尚揮

■寝姿が鏡に映っている

目次

・寝姿が鏡に映っている
・枕元が派手で雑然としている
・ベッドの真上に梁(はり)があったり、家具の角がベッドに向いている
鏡にアレが映ると最悪… 不運な人の「寝室の特徴」3つ


悪夢にうなされたり、イライラして眠ることができなかったりするなら、全身鏡やドレッサーの鏡がベッドを映していないかチェックしましょう。

自分の寝姿が鏡に映ってしまう状態は“鏡光殺(きょうこうさつ)”といって、風水的に非常に悪い状態だとされています。ベッドの横や足元に鏡がある場合は、すぐに移動させるようにしましょう。

■枕元が派手で雑然としている

鏡にアレが映ると最悪… 不運な人の「寝室の特徴」3つ


風水では、寝室は落ち着いた色合いで統一させるのがセオリーとされています。寝室に入っても気が休まらないようなら、派手な色のアイテムを寝室から移動させると良いでしょう。

また、枕元に本や小物が多くあると、仕事運の低下を招きます。枕元には何も置かないようにするか、気持ちが安らぐもの1、2点だけに絞って置きましょう。

■ベッドの真上に梁(はり)があったり、家具の角がベッドに向いている

鏡にアレが映ると最悪… 不運な人の「寝室の特徴」3つ


ベッドに横になった時、真上に梁(はり)

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