2015年9月1日 08:00
「リップの代わりに○○」みんなのピンチをしのぐ小ワザ集
ピンチの時も美しくエレガントに!
「まずい!」「やっちゃった!」というピンチの時こそ、女性たるものいつでも美しく切り抜けたいもの……ということで、さまざまな状況で焦らずに済む方法をみんなの体験談から学びましょう。もしもの時にはぜひ参考に!ただし、あくまでも自己責任で!
■穴開き靴下で飲み会へ!?
「飲み会の席での靴下の穴開き。後でばれるのは気まずいので、最初に自分から「今日最悪なんです!靴下引っかけて穴開いちゃって…。恥ずかしいから見ないでくださいね~!」と言ってしまって、あえて笑いのネタにしました!」(31歳・クリエイティブ関連)
■入社式にスニーカー!(汗)
「転職先の入社日。近くで着替えようと思ったのに、靴を忘れてしまい、しかもその時履いていたのはスニーカー。スーツにスニーカーはさすがにヤバいので、大怪我してパンプスだと歩きにくいという設定を作り、足に包帯を巻いて、スーツ×スニーカーでも違和感なく行けました(笑)」(26歳・事務)
■リップの代わりに○○
「受付の仕事の時、メイクをちゃんとしなきゃならないのにリップ系を一式忘れて血色がなくてまずい状態に。とっさにその時持ってた朱肉を指にとってポンポンってやってごまかしました。