くらし情報『恐怖に襲われる…トイレで「やってはいけない」不吉行動4つ』

2018年8月18日 20:15

恐怖に襲われる…トイレで「やってはいけない」不吉行動4つ

しかし、タンクは大体便座の後ろに位置しているので、用を足しているときに直接見ることができない場所になります。

そんなタンクの上に“人の描かれた絵”を飾るのは厳禁です。「後ろから何かに見られている」という感覚に陥るのです。

また、その絵を依り代として悪霊が住みつく恐れも。絵の目が動く……なんてこともあるかもしれません。

■トイレに本をたくさん置いておく

恐怖に襲われる…トイレで「やってはいけない」不吉行動4つ


トイレに漫画や雑誌などを大量に置いている人を見かけますが、実は危険な行為。古い雑誌や古本といった古紙をトイレに置いていると、そこが悪霊の住み家になる可能性があるのです。古い紙には邪気が溜まりやすく、ただでさえ邪気のこもりやすいトイレに置くことで、悪霊の巣窟がつくられてしまうのです。
トイレに置く本は数冊に留めて、なるべく古い本は置かないようにしましょう。

トイレにまつわる怖い話はよく聞くかと思いますが、その理由は、悪霊が好む水場であることに加え、人間が恐怖心を抱きやすい、暗く湿った狭い場所であるからです。さらに、用を足している間は無防備になってしまうので、悪霊にとっては最高の場所と言えるでしょう。

ちょっとでも嫌な気配を感じたら、上に挙げたポイントをチェックして、悪霊が住みつかないように環境を改善しましょう。

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