くらし情報『お風呂は布団に入る何分前がいい? 良質な睡眠を導くには…』

2018年8月23日 22:00

お風呂は布団に入る何分前がいい? 良質な睡眠を導くには…

カラダと脳をスリープモードに切り替える2つのスイッチ「体温」と「脳」。上手くスイッチを切って深い眠りに入り、睡眠の質を上げましょう!スタンフォード大学教授の西野精治先生にお聞きしました。体温のスイッチをOFF
人は、内臓や筋肉、脂肪などから発生する深部温度が夜になると下がる。毛細血管が多い手足から体温を逃がし、眠る準備がスタートする。この状態を作る効率的な手段が、入浴。そして、室温のコンディショニングだ。

【適切なタイミングの入浴で、“入眠タイマー”をセット!】
お風呂は布団に入る何分前がいい? 良質な睡眠を導くには…


深部温度は上がった分だけ大きく下がろうとします。この性質を上手に使えば、熟睡に繋がります。しかし、深部体温は変動しにくい。「そこで強力なスイッチになりえるのが入浴です。40℃のお湯に15分入ると深部温度は0.5℃アップ。そこから約90分かけて深部体温は元の温度に戻っていき、さらに時間が経つと入浴前よりも低くなります」。つまり、お風呂から出て90分後のタイミングで布団に入れば、深い眠りが得られるのだ。

【部屋の空調を整えて、熱がこもらない環境を。】
お風呂は布団に入る何分前がいい? 良質な睡眠を導くには…


室温が高いと大量の汗をかき、湿度が高いとその汗が蒸発せず、手足から熱が逃げないため、眠りが妨げられる悪循環に…。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.