2015年9月21日 09:00
赤いネイルで「欲求不満なの?」みんなのネイル珍エピソード
ネイルは女性の強いこだわりと、意識の高さがあらわれる場所!
anan読者200人で作る「anan総研」のメンバーに、「ネイル事情」をテーマにアンケートを実施。すると、ペディキュアが約8割、ハンドが約7割であると回答。多くの女性にとってネイルは女性のこだわりが現れる場所であり、重要な位置を占めるもののよう。
でも、それゆえに、ネイルにまつわる嫌なエピソードもたくさんありました。
<ネイルにまつわる嫌なエピソード>
●赤いネイルをしていたら、「欲求不満なのか?」と何人もの男性から聞かれた…。(35歳・マーケティング)
●昔、大きなストーンのついたゴテゴテのネイルをしていたとき、周りの人に「家事できなさそう」「部屋が汚そう」と散々言われました…。当たっていただけにショック!(32歳・薬剤師)
●ジェルネイルを塗って、削ってオフして、と繰り返していたら、爪がぺラペラに薄くなってしまったことがあります(涙)。(26歳・タレント)
●欠けたネイルをごまかすために急いでマニキュアで柄を描いたら、「その柄ださいね」と言われた。
(25歳・技術)
※『anan』2015年9月23日号より。文・重信 綾写真・Flufi
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