で競う。昨年までは20km。
□1チーム12人以内が走り、上位10人の合計タイムで決定。
注目の選手たち
【塩尻和也(順天堂大学)】
3000m障害で2016年のリオ五輪にも出場した学生長距離界のエース。
©西村尚己
【ドミニク・ニャイロ(山梨学院大学)】
前回の箱根駅伝は花の2区で区間賞を獲得。他の留学生とともにレースを牽引する存在だ。
【片西 景(駒澤大学)】
’17年ユニバーシアード・ハーフマラソンで金メダル。得意のロードで本領を発揮する。
【坂口裕之(明治大学)】
前回は体調不良で欠場して、チームは落選。復活を期す古豪にエースの快走は欠かせない。
第95回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会は、10月13日(土)、陸上自衛隊立川駐屯地で、9:35スタート。国営昭和記念公園内がゴールとなる。日テレ、BS日テレなどで放送予定。
およそ50校600人の選手が一斉に駆け出すスタートは大迫力。写真は昨年の第94回大会の予選会。©松尾
※『anan』2018年10月17日号より。
写真・アフロスポーツ文・サカイマサト
(by anan編集部)
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