2018年10月26日 19:30
2次元+3次元=5次元の楽しさ!ドリフェス!ファイナルライブ@日本武道館レポ
『ドリフェス!』に登場するアイドルグループ「DearDream」と「KUROFUNE」のメンバーカラー7色に変えることができ、曲によって会場内のカラーが一変する様子にはファンの愛を感じざるを得ません!
左から、戸谷公人(as風間 圭吾)、正木 郁(as沢村 千弦)、溝口琢矢(as及川 慎)、石原壮馬(as天宮 奏)、富田健太郎(as佐々木 純哉)、太田将熙(as片桐 いつき)、株元英彰(as黒石 勇人)。
モニターに2次元のキャラクターが映し出されると、ステージには彼らとまったく同じ衣装、ライジングスター、ライトニングボルトを身につけた3次元のキャストの姿が。DearDreamとKUROFUNEの7人全員がステージに登場するや、赤が担当カラーの石原壮馬(as天宮奏)が「行くぞ武道館!」と雄叫びを上げ、まずは1曲め「ALL FOR SMILE!」からスタート。フラッグのパフォーマンスがインパクト大な「PLEASURE FLAG」など、まずはDearDreamが元気いっぱいに盛り上げます。
場内が暗くなり、今度はKUROFUNEの2人が登場。「KUROFUNE!」「襲来!」のコール&レスポンスで会場が一体となった「ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-」