くらし情報『十五夜を逃しても十三夜がある! 見れば結婚の吉兆あり!?』

2015年10月2日 08:00

十五夜を逃しても十三夜がある! 見れば結婚の吉兆あり!?

しーあい運命学研究家。易・四柱推命・西洋占星術などの運命学を学び、ブログ(With the I Ching)やツイッターを通じて日頃の考えを発表中。海外のスピリチュアル思想の紹介も行っている。

しーあい運命学研究家。易・四柱推命・西洋占星術などの運命学を学び、ブログ(With the I Ching)やツイッターを通じて日頃の考えを発表中。海外のスピリチュアル思想の紹介も行っている。

日々の生活に馴染み深い毎日の暦。特に星や月との関係が深いようです。
これまで、流星群を見逃してきた人も、秋のお月見で十五夜を逃してしまった人もチャンス到来だといいます。一体、どういうことなのか、運命学研究家のC.I.さんに伺いました。

■今年ほどの好条件は稀!忘れられない思い出に。

よく話題に上がる流星群は3つあります。1月初頭のしぶんぎ座流星群、8月中旬のペルセウス座流星群、12月中旬のふたご座流星群です。今年は特に12月13~15日のふたご座流星群の観測条件が最上で、ほとんど流星を見たことがない人には絶好のチャンスです。

放射(輻射)点は東の空にありますが、そこから遠いほど尾の長い流星が見られる傾向があるため、なるべく全体が見渡せて、街明かりや車のライトに邪魔されない場所を選びましょう。観測は気長にするものなので、理想はマットなどを敷いて寝転がることですが、体を倒せて首の疲れないアウトドア用チェアでも可。

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