くらし情報『忘年会に行きたくない!「上手な断り方」秘書100人に聞いた実例集』

2018年12月7日 18:50

忘年会に行きたくない!「上手な断り方」秘書100人に聞いた実例集

(47歳・物流)
「残念ながら既に他の予定があり、参加することができません」(38歳・IT)

特に予定もないのに断る場合、わざとらしい理由にするとバレますよね。秘書さんたちが使っている「先約がある」という断り方は最強ワードかもしれません。また、「あいにく、残念ながら」などのクッション言葉を入れるのも大事なポイントのようです。

理由をつけて断る場合は…?

忘年会に行きたくない!「上手な断り方」秘書100人に聞いた実例集


続いては、具体的な理由をつけて断る場合の実例を見てみましょう。アンケートではいろいろな回答がありましたが、なかでも多かった「断る理由」ベスト3をご紹介!
「家族の用事」で断る
「子どもが小さいので、夜はなかなか時間が取れなくて……すみません」(38歳・金融)
「あいにく両親がその期間我が家に滞在することになっており、面倒を見なくてはならず残念なのですが失礼させていただきます」(43歳・金融)
「申し訳ありませんが、子どもの行事と重なっているため参加できません」(54歳・IT、情報関係)
実際に、育児もしているママさんは、なかなか夜のお付き合いまでこなすのは難しいもの。「深追いできなさそうで、かつ角が立たない予定を口実にする」(31歳・法律事務所)

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