くらし情報『おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!』

2018年12月28日 17:00

おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!

現在でも染めから加工まで行う工場が多くあり、その技術の高さから、国産ジーンズの聖地としても有名で、海外の某有名メゾンブランドのデニムの製造も手がけているというウワサも。
おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


児島駅から車で約10分、老舗デニムブランド店やヴィンテージデニムショップが軒を連ねる「児島ジーンズストリート」をぶらりお散歩へ。

おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


ストリートの装飾としてデニムジーンズが飾ってあったり、
おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


自動販売機もデニム仕様。

おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


平野さん この「児島ジーンズストリート」でしか手に入らないマニア垂唾モノのデニムもあるらしいので、デニム好きな彼や友達を連れて行ったら喜ばれるはず!

ちょうどいいデニム土産はココがおすすめ。

おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


平野さんオススメのデニム土産スポットは、ここ、『ベティスミス』。児島でデニムの製造が始まった初期に、国内初のレディースデニムを作ったパイオニアメーカー。デニム製造の歴史が学べるミュージアムや、アウトレットショップも併設しています。

おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!


セレクトしたデニム土産はこちら。(左から時計回りに)コーディネイトの外しに使えそうなシンプルなキャップ(3,800円+税)、ママ友におむつ入れとしても贈るのにもぴったりなビッグポーチ(1,800円+税)

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