2018年12月28日 17:00
おいしいのー!?「デニムを食べられる」と噂の岡山・倉敷に行ってみた!
、持っているとさりげなく女子力が上がりそうなティッシュケース(100円+税)。
風情ある町並みでデニムを装い、デニムを食す♡
児島から電車で約40分、お次は倉敷市内の中心地・倉敷美観地区へ。観光地としても有名なこのエリアは、白壁と瓦屋根が軒を連ね、カフェやランチスポットも数多くあります。散策するのにぴったりなエリアでまず向かった先は、レンタル着物ショップ『倉敷着物小町』。
せっかく歴史的な町並みを歩くんだもの、着物で! と、平野さんが選んだのは…
デニム着物! 先出の児島で独自に開発されたデニム生地は、花柄が大胆に配置されたモダンなデザイン。
帯や衿も自由に選べ、その場で着付けもしてくれます(レンタル デイプラン5,500円+税)。
平野さん 想像以上に着物が軽くて歩きやすい! 風情のある観光地で着物を着て散策したい気持ちはあったけれど、なかなか勇気が出ず…。
でもデニムだったら、カジュアルでおしゃれなので、気負いなく楽しめそう!
デニム着物でいざ散策! まず見つけたのは美観地区の名物・「倉敷デニムストリート」のデニムソフト(380円)。
まさにデニムカラーのソフトクリーム。