くらし情報『MVP家長昭博が「会いに行きたい」と切望!運命を感じる相手とは?』

2018年12月27日 08:00

MVP家長昭博が「会いに行きたい」と切望!運命を感じる相手とは?

車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
※谷口選手は登録ポジションのMFではなく、今季はDFとして試合エントリーされていたため、DFとしてベストイレブンに選出。
MF
チャナティップ(北海道コンサドーレ札幌)
家長昭博(川崎フロンターレ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
FW
ジョー(名古屋グランパス)
ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)
優勝クラブである川崎フロンターレからはなんと7名。これは歴代最多タイとなる数だそう。しかも、今回で受賞8回目となる同クラブの中村憲剛選手は、自身の最年長受賞記録を更新し、38歳での受賞となりました。式終了後の記者会見で中村選手は「今年は、ネガティブな感情は吹っ切れて、純粋にプロサッカー選手としてサッカーを楽しめました。年齢は関係ない。僕は先日血管年齢が50歳といわれたのですが、それでもできると証明できました」とにこやかな表情で答えてくれました。
MVP家長昭博が「会いに行きたい」と切望!運命を感じる相手とは?


中村選手は特別な人なのかもしれません。
でも、一流の現役アラフォーのお言葉は、anan世代にも響くはず。年齢を理由にしてはいけないですね。何事も努力と気持ち次第です。

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