2019年1月7日 19:30
これぞ羞恥の至り…会食・接待で失敗した「NGマナー」13選
内輪の懇親会だったため大事にはならなかったものの、ひたすら謝り、今は場所のチェックを何度もするようになりました」(33歳・派遣社員)
「会食場所へ向かっている時に、マップのピン位置が動いてしまったらしく、ついたら別の場所だった。そんなに遠くはなかったので少しの遅刻ですみましたが、怒られました」(30歳・会社員)
実際の会場がすごく遠かった場合、その会食自体が無駄になってしまうことも。似たような名前の場所はたくさんあるので、きちんと住所と名前を確認するようにしましょう。
配るはずの資料が…
「打ち合わせ込みの会食だったのに、資料を忘れてしまったことがあります。パソコンの画面を覗いてもらいながら説明したので、すごく見にくかったと思います」(30歳・その他)
「お店の予約をしてくれたのが先方の秘書さんだったので、相手の人数を把握していなかったんです。思っていたよりも先方の人数が多く、配るはずの資料が足りませんでした」(32歳・会社員)
資料を見ながらの会食では、資料を印刷して持っていくのがベター。足りなくならないように、多めに持参するようにしましょう。
マナーがわからない
「お土産を袋のまま渡してしまい、上司に怒られた」