くらし情報『『夜明け』の柳楽優弥と小林薫が語る「神様が降りてきた」瞬間とは?』

2019年1月17日 19:40

『夜明け』の柳楽優弥と小林薫が語る「神様が降りてきた」瞬間とは?

人は答えの出ない問いと向き合いながら、つねに新たな一歩を踏み出す選択を求められているのかもしれません。心のなかに抱えているものがあるのなら、シンイチとともに“人生の夜明け”を探し求めてみては?

ストーリー

『夜明け』の柳楽優弥と小林薫が語る「神様が降りてきた」瞬間とは?
地方の町で木工所を営んでいた哲郎。ある日、河辺で倒れていた青年を助け、自宅で介抱することとなる。偶然にも、その青年は哲郎の亡くなった息子と同じ「シンイチ」という名前だったのだ。自分のことを語らないシンイチだったが、周囲の温かさに触れるうちに心を開き、哲郎の家に暮らしながら木工所で働くようになる。

時が経つにつれて、哲郎に対し父親のような感情を抱き始めるシンイチと徐々にシンイチに執着をし始める哲郎。親子のような関係の2人だったが、そんななか数年前に起きたある事件の噂が流れ始めることに……。

胸がざわめく予告編はこちら!

作品情報

『夜明け』
1月18日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
出演:柳楽優弥/YOUNG DAIS鈴木常吉堀内敬子/小林薫
監督・脚本:広瀬奈々子
配給:マジックアワー
©2019「夜明け」製作委員会

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