くらし情報『誰にも興味を持てない男の子と、誰とでも寝てしまう女の子を描く漫画とは?』

2019年1月25日 20:00

誰にも興味を持てない男の子と、誰とでも寝てしまう女の子を描く漫画とは?

人気イラストレーター・大島智子さんの初マンガ作品『セッちゃん』は、彼女の絵柄の特徴といえるアンニュイな表情をした女の子が、イラストの世界観そのままに淡々と「生きて」いる。
誰にも興味を持てない男の子と、誰とでも寝てしまう女の子を描く漫画とは?


「マンガを描くことに憧れはあったのですが、自分はできないと思っていました。だけど2010年頃に最初の2ページをなんとなく描いたメモが残っていて。これを膨らませてみることになったんです」

その最初の2ページというのが、衝撃的だ。血だらけで横たわっている、セッちゃんという大学生の女の子と、椅子に座って呆然としているあっくんという男の子。要するにセッちゃんが死んでしまうところから物語は始まっているのだが、読者は「一体なぜ?」という思いを抱えて彼女の人生へと入り込んでいく。

「セッちゃんは誰とでも寝てしまうのですが、メンヘラとかビッチっていう言葉には当てはまらない子にしたかったんです。でもセッちゃんみたいな子を受け入れられない人も多いと思うので、あっくんにその気持ちを代弁してもらったら、嫌なヤツになってしまいました(笑)」

動物的で周囲から浮いているセッちゃんに対して、あっくんは他人に興味がなく、打算的なタイプ。本来は接点がなさそうなふたりが、ある事件を機に肩を寄せ合うことに。

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