くらし情報『注目のフジタ作品が勢ぞろい『MOMAT コレクション 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示』』

2015年10月21日 16:30

注目のフジタ作品が勢ぞろい『MOMAT コレクション 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示』

注目のフジタ作品が勢ぞろい『MOMAT コレクション特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示』

注目のフジタ作品が勢ぞろい『MOMAT コレクション特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示』

現在、竹橋の東京国立近代美術館で開かれている『MOMAT コレクション』展では、藤田嗣治の全所蔵作品を公開中です。

美術館の4階と3階の2フロアを使って展示されているのは、藤田の初期から晩年までの作品、計26点。さらに、藤田が装丁を手がけた豪華なアーティストブックや執筆した書籍も紹介されています。

藤田嗣治(1886~1968)は東京で生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)で絵を学んだあと渡仏、「乳白色の肌」をもつ裸婦の絵画で人気を博します。

パリの画壇で大成功をおさめ、1933年に帰国。戦時中は積極的に戦争画を制作します。しかし、そのことが原因で戦後は戦争協力者として批判を浴び、やがて日本を去ることに……。その後、藤田はフランス国籍を取得してレオナール・フジタと改名し、そのまま日本に戻ることはありませんでした。

本展では、「乳白色の肌」をもつ裸婦像や猫を描いた作品など、藤田の代表的な作品とあわせて、戦争画も公開しています。

これまでにも常設展示で藤田の作品を見ることはできましたが、同館が所蔵する戦争画全14点を一挙に公開するのは今回がはじめて。

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