2019年9月19日 18:00
14万人動員のiKONジャパンツアー幕張レポ!【K-POPの沼探検】#115
とジャケットを脱ぎ、ノースリーブ姿になり、最近鍛えている自慢の肉体を披露!
今回のユニットコーナーは初となる組み合わせで楽しませてくれました。BOBBYがソロで持ち味のエネルギー溢れるラップを繰り広げると、自身のヒットソロアルバム『LOVE AND FALL』でもフィーチャリングしたDKが合流し、合作の『SUrF』など2曲を披露。BOBBYの低音ラップとDKのスイートボイスは相性抜群です。
続いて、CHAN&SONGが、『JERK』などiKONが誇る名バラードを切なく歌い上げます。くりっとした目をはじめ顔立ちがそっくりで“双子モンスター”と呼ばれる二人。さすがに息もぴったり、美しいハーモニーを奏でました。そして、JAY&JU-NEはカバー曲を披露。会場中のiKONICを大いに喜ばせました。
爆笑MCでユニットステージを振り返った後、ライブは終盤へ。JAYが「もっとテンション上げていこう!」と煽ると、iKONICはヒートアップ。iKONも『DUMB & DUMBER』といったアッパーチューンをたたみかけ、広い会場はクラブさながらの盛り上がり!
JAY
BOBBY
SONG
最後の挨拶で、ステージで歌って踊れる喜びやiKONICの存在の大切さを熱っぽく語るメンバー。