2019年9月26日 20:20
相談したのにスタンプで…深く傷ついた「友達とのLINEやり取り」
日々繰り返される友達との何気ないLINEのやり取り。実は、それで傷ついてしまっているアラサー女子はけっこう多いようです。今回は、アラサー女子が実際に傷ついたLINEでのやり取りとその瞬間をご紹介します!
文・オリ子
アラサー女子は、どんなLINEで傷ついているの?
友人とのLINEで傷ついたエピソードをお聞きしました!
スタンプで簡単に返してくる時
「悩み相談もスタンプで返されると凹んでしまいます」(27歳・会社員)
「まじめな相談をしたつもりだったのに、スタンプで返ってきた時」(33歳・会社員)
相手の顔が見えないぶん、言葉の温度感が伝わりずらくなってしまうこともあるLINE。相手に悪気がなくても、自分の悩みへの反応がスタンプひとつだと、適当に扱われている気がして、確かに傷ついてしまうかもしれません。
グループLINEが自分の会話で終わる時
「グループLINEで自分が送信後終わってしまったとき」(30歳・会社員)
グループLINEは、多くの人に気を使わないといけないだけでなく、その中の複雑な人間関係にも考えなくてはいけない、難易度の高いLINEやり取りになりがち。