くらし情報『相談したのにスタンプで…深く傷ついた「友達とのLINEやり取り」』

2019年9月26日 20:20

相談したのにスタンプで…深く傷ついた「友達とのLINEやり取り」

あの人にはみんなすぐに反応するのに、私にはみんな反応が薄い……そんな状態になってしまうと、確かに「大事に思われていないの?」とか「嫌われてる!?」などと不安になっちゃいますよね。

真剣な相談を直球で面倒がられた時
「ある時突然『恋人でもないのにこんなに依存されても困る』と打ち明けられ、傷つきました」(25歳・会社員)

LINEだからこそ、気軽に相談したり、面と向かってはできない話も打ち明けられたりできますよね。でも、それが実は相手にとって負担だったとしたら、そしてそれを直接言われたら、確かにかなり傷ついちゃうかも。自ら傷つかないためにも、難しいけれど相手の顔色を想像してLINEできるとよいのかもしれません。

見えないからこそ、より思いやりを持てる人がLINEで友達から愛される女になれる!?

相談したのにスタンプで…深く傷ついた「友達とのLINEやり取り」

LINEはテキストとスタンプが基本のやりとりで、相手の顔は見えませんよね。それが故に、普段友達と会っている時よりも、実はより思いやりを持ってやり取りをする必要があるのかもしれません。また、そんな気遣いできる女性が、本当の意味で友達からも愛される女性なのかもしれません。

©stock-eye/Gettyimages
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