くらし情報『高見沢俊彦「あれ、俺、結局二人に書かされた…?」THE ALFEEの絆とは』

2019年11月9日 21:00

高見沢俊彦「あれ、俺、結局二人に書かされた…?」THE ALFEEの絆とは

フォーク・ミュージックは初めてでしたが、彼らとギターを弾いてコーラスをしたのが新鮮で、高校時代にやっていたロックバンドでは感じたことのない楽しさがあった。もし桜井と坂崎がメタル好きだったら?こんなに長く続かなかっただろうね。フォークという、それまでまったく接点がない音楽だったからこそ、3人の間にここまでの絆が生まれたのかもしれないです。

でも最初から絆があったわけでも、上手くいったわけでもない。デビュー後、オリジナル曲を作り始めたのですが、もともと僕らは主義主張があるわけでもない、ただ一緒に歌うのが楽しいだけの3人だったから、曲作りはかなり難題でしたね。いつの間にか桜井と坂崎が挫折、気がついたら曲を書いているのは僕だけに。でも曲がなければバンドは続けられないし、僕は彼らとバンドをやりたかったから、必死で書きましたよ。結局最初のヒットが出るまでに9年かかった。今思えば、つらい時間を共有し共に乗り越えたことも、絆をより強くした一因だったと思います。当時一人になると、「このままじゃヤバいな、学校に戻ろうかな」と揺れていたのは事実。でも3人で集まって歌っていると、そんなことどうでもよくなっちゃう。

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