2019年12月7日 19:50
三浦大知ら数々のアーティストとコラボ! SOIL&“PIMP”SESSIONSの魅力
社長僕らの音楽は、ほかにはない感じのジャズだと思うので、面白がって聴きにきてくださる、楽しみにしていてくださるんじゃないかと思います。本当に、たくさんの方に毎回楽しんでいただいています。
タブゾンビやっぱり、カッコいいからじゃないですかね(笑)!
社長いやいやそれは(とタブゾンビさんにツッコミを入れる)。
タブゾンビいや、音楽がカッコいいからという意味です。だって、そうじゃないとお客さんは来ないでしょ。
社長そうねえ。とくにトークはすべってるしねぇ(笑)。
タブゾンビ社長のトークはねぇ。
自分の紹介のときだけ、すべってたね。
ーーロンドンとアムステルダム、そして日本と、オーディエンスの様子はどのように違いがありますか。
タブゾンビライブとその特性にもよりますが、ロンドンでは音楽を聴かせることに集中していますね。若い子もいれば、おじいちゃんも来てくれていますが、より音楽的なライブをやると反響があります。日本ではパーティっぽい感じで攻めることが多いですね。
“架空の詩人”というキャラクターが時空を超える物語
ーーそして、ニューアルバム『MAN STEALS THE STARS』は、どのような思いで作られたアルバムでしょうか。