2019年11月29日 21:00
『ツナグ』続編が登場! 辻村深月が書く決意をした理由とは
でも、2作合わせてぜひ。新潮社1500円
つじむら・みづき1980年生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞し、デビュー。‘11年『ツナグ』で吉川英治文学新人賞、翌年『鍵のない夢を見る』で直木賞、‘18年『かがみの孤城』で本屋大賞を受賞。ほかに『青空と逃げる』『傲慢と善良』など著作多数。
※『anan』2019年12月4日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・瀧井朝世
(by anan編集部)
竹内涼真、いろいろ含みがある役柄に“マジで本気” 『Believe-君にかける橋-』インタビュー