2019年12月13日 20:15
恋して気付いた!「私、思ったより重い女だな」と悟った瞬間3選
(27歳/営業事務)
会えない日々が続くと、仕事や男友達にまで嫉妬心を抱く女性もいるようです。「どうしてそんなに働く必要があるの?」「また男友達と飲みに行くの?」と不満が募るのでしょう。挙句には「私のことなんてどうでもいいんだ!」と話が飛躍し、面倒くさい女になってしまう。彼に嫉妬をぶつけて、関係が壊れることもあるため注意が必要です。
3、悲劇のヒロインぶっていたとき
「彼と些細なケンカをしたのですが、布団にくるまりながら『誰も私の気持ちなんかわからないんだ』と号泣したことがあります。いま振り返ると、なんて悲劇のヒロインぶっていたんだ……と思います」(26歳/IT)
彼とケンカをし、「別れることになるかも」と絶望。そんなときに友達のキラキラインスタを見ると、余計に孤独を感じますよね。そして彼だけじゃなく、なぜか怒りの矛先が女友達になったり……。
最終的に「どうせ私の気持ちなんて誰もわからないんだ!」「ちゃんはかわいいからね。いつも彼氏とうまくいっていて羨ましい」など、自ら敵を作ってしまう可能性もあります。
しかし、口に出すのはアウト。周囲からも重たい女扱いされ、気付いたらひとりになってしまうこともありますよ。