2020年3月3日 18:00
食べられるラブレター!? “手紙を送りたくなる”文具5選
メールでのやりとりが当たり前な時代だからこそ、一層感じる手紙のあたたかみ。古き良き文化を引き継ぎ、最近はクラシックな文具がアップデート!誰かに手紙を送りたくなる、そんなアイテムが揃いました。
想い溢れる、食べられる手紙。
ラブレターをイメージして作られた、西洋のキャンディ“ファッジ”でできた手紙。ほろ苦く壊れやすい恋愛や言葉の儚さまで表現された繊細なつくりで、気持ちがより一層伝わること間違いなし。
Charlotte¥880(cineca)
いつもの手紙をワンランクアップ!
シーリングは、クラシックなヨーロッパブランドで。手紙に合わせてワックスの色も使い分けて。シーリングスタンプ各¥2,100(ルビナート)シーリングワックス スパングルレッド、ゴールド各¥640(アラジン) 共に銀座 伊東屋本店
手紙を書くには、まずカタチから。
海外の映画やドラマで目にする、羽根ペンでスラスラと文字を書く美しいシーン。その気分を手軽に味わえる、憧れのアイテム。羽根つけペン グリーン¥1,000羽根ボールペン ホワイト¥800(ジャフィー/銀座 伊東屋本店 TEL:03・3561・8311)