くらし情報『年老いた美術商が“最後の大勝負”! 映画好きが「掘り出し物」という映画とは?』

2020年3月3日 20:50

年老いた美術商が“最後の大勝負”! 映画好きが「掘り出し物」という映画とは?

映画評論ユニット「お杉とB子」が今回おすすめするのは『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』です。

家族の絆もかかった人生最後の大勝負!
年老いた美術商が“最後の大勝負”! 映画好きが「掘り出し物」という映画とは?


お杉:すごい掘り出し物よ!一枚の絵画をめぐるサスペンスでありつつ、仕事にかまけて生きてきた美術商オラヴィと家族の再生の物語なの。

B子:年老いて店じまいを考えつつも、最後の大勝負を狙っている彼は、遺品オークションで、ある肖像画に目を留めるの。

お杉:ロシア人画家イリヤ・レーピンの作品とにらむけれど、サインがない。確信がないまま、大枚はたくオークションに臨めるのか?

B子:大勝負に打って出るべきか迷う彼のもとに、孫のオットーが職業体験でやってくる。美術に興味はないし、オラヴィと不仲な母の影響で祖父をちょっと馬鹿にしてるわけ。

お杉:でも、そんな二人が謎の肖像画の真贋を探る調査を通して、絆を育んでいくんだよね。

B子:祖父から孫への美術教育に感動しちゃった。私もああいうおじいさんが欲しかったな。

お杉:オットーも意外に商才に恵まれてるから、オラヴィとしてもかわいいはずよ。祖父と孫という以上に、アートを愛する者同士みたいになっていくところがいいよね。

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