くらし情報『あの花が咲いたら不吉… 本当は怖い「春の風物詩」4つ』

2020年3月2日 20:45

あの花が咲いたら不吉… 本当は怖い「春の風物詩」4つ

そう、クローバーの花言葉は「幸運」の他に「私を思って」「約束」そして「復讐」があるのです。

相手を想う気持ちが強いからこそ、憎しみも強くなる……。そんな情念が込められた怖い花なのです。

エイプリルフールのルールを守らないと…

あの花が咲いたら不吉… 本当は怖い「春の風物詩」4つ


4月1日はエイプリルフール。ウソをついても許されるという、何だかポップで楽しい日ですよね。でも、忘れてはいけないルールがあります。それは「ウソをつけるのは午前中だけ」ということ。

たとえエイプリルフールと言っても、ウソによって傷ついたり、場合によっては大事件に発展したりする可能性もあります。


「午前中しかウソをついてはいけない」というルールは、限度をわきまえないと恐ろしい結果を招いてしまう、という先人の知恵かもしれませんね。

春に咲く「竹の花」は…

あの花が咲いたら不吉… 本当は怖い「春の風物詩」4つ


あなたは、竹が花を咲かせることをご存知ですか? 約100年に1度のペースで一斉に咲くとされるため、目にすることは非常に少ないと言われています。

そんな竹の花が開花する季節は春。咲いた後は一気に枯れてしまうのだとか。そのため、竹の花が咲くと死人が出るとも言われており、不吉の象徴とされるのです。

命が芽吹く春に、一斉に花を咲かせて死んでいく竹。

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