2016年2月25日 08:00
「“末っ子感”出してます(笑)」GENERATIONSの“甘える担当”は?
ジェネレーションズ・フロム・エグザイル・トライブ2012年『BRAVEIT OUT』でメジャーデビューした7人のボーカル&パフォーマンスグループ。昨年は4か国のワールドツアーを成功させるなど、いま最も注目のグループの一つ。3月2日にはニューアルバム『SPEEDSTER』がリリース。春にアリーナツアーを予定。
3 月2 日にアルバム『SPEEDSTER』が発売、そして初の単独アリーナツアーも控えたGENERATIONS from EXILE TRIBE。
EXILE TRIBEの伝統に加え、はじけるような若さとしなやかさを兼ね備えたその魅力に急接近!パフォーマーの佐野玲於さん、中務裕太さん、小森 隼さんの3人にアルバムのこと、素顔についてお話ししていただきました。
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編集部:新アルバムの中で自分たちらしさを感じる曲はどれですか。
小森:『Evergreen』は曲の疾走感や歌詞の意味合いが、今のGENERATIONSをよく表してると思います。
中務:“目の前のことにぶつかって歯向かって”というテーマの『Hard Knock Days』。僕たち世代にピッタリなので、10~20代の方に聴いてほしいですね。